13 Sep 2017
昨日の【働き方☆カスタマイズ】
第14回 TSUNAGU セミナー
「人を活かし、成果を上げる仕組み作り」
今回は個性心理学をベースにした
分類統計学のお話しでした。
自分と相手(自分以外)との違いを
明らかにして認め受け入れる。
すべてはここから始まります。
受容力を高め、器を広げることで、
日常の悲喜を喜劇に変えて行く。
自他を客観視するための時間短縮になる、
それが個性心理学のロジックですね。
人はみんな、生れた時から、
自分の個性や強みを持っています。
その個性や強みを上手に引き出していくことで
さらに自信が湧いてきて輝きを増していく。
もしかして、、、
「しつけ」のつもりが、「お・し・つ・け」に。
なっていたりしませんか??
親、リーダー、経営者など指導者の立場にある者が
その重要性に気づき、取り組んで行けるか否か…
大きく結果は変わっていきますね。
空気を変えれば結果が変わる。
適材適所で成果を上げる組織づくり。
与えるから引き出すへ!
お互いにハッピーになる関係性を築くことができれば、
もっともっと笑顔の輪と可能性が広がっていきますね。
強みを引き出し、輝かせる仕組み作り☆
人やコミュニケーションの事で課題を感じている方は、
意識を持って取り組んでみて頂いてはどうでしょうか?